【魔術師の大失敗/テリー・ブルックス】

  • ドタバタとメインキャラクターが動き回る今作は、娯楽性が高く私向きでした。アバーナシイとクエスターの活躍ぶりや起伏のある事態の発展の仕方、最後の山場まで見所が多いのも特徴です。
  • 映画になるとの噂もあるので、せめてこの三作目までは作って欲しいところでありますよ。