【黒龍とお茶を/R・A・マカヴォイ】

  • ミステリーの下味にファンタジーの風味が上品にブレンドされています。落ち着いた雰囲気でありながら、展開が次々と新たな方向に広がっていくので終盤までドキドキ出来ましたよ。

黒龍とお茶を (ハヤカワ文庫FT)

黒龍とお茶を (ハヤカワ文庫FT)